ネットゲームでタイピング練習

オンラインゲーム

ゲーム名称:初心者向けタイピング
ゲーム作者:ikukaさん

<ゲーム内容>
作って遊べる無料タイピング練習サイト「マイタイピング」で作成された初心者向けタイピングゲームです。とてもシンプルでA〜Zのキーを打つだけです。とにかく「手元を見ないで打つ」ということに集中してやりましょう。時間制限はありません。じっくりとキーボード配列を覚えましょう。50問をクリアすると、1秒あたりの打鍵数、正誤率、ミス数、かかった時間などが表示されます。

初心者向けタイピング

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【タイピング練習法@キーボード早打ち上達法】

◎一口メモ
こういう基礎的なタイピングゲームが減ってきている気がします。少しだけゲーム性を付加した基本的なブラインドタッチ練習ができるゲームが増えるといいですね。

オンラインゲーム

医療介護タイピング

ゲーム名称:タイピングバラエティ医療介護
ゲーム作者:e-typing

<ゲーム内容>
医療や介護に関する専門用語のタイピングゲームです。メニューが豊富で、医療介護関係の仕事、医療機器、医療用語、歯科用語、体、人間ドック用語、介護用語の8種類から選ぶことができます。時間制限はなく、15問タイピングしたら終了です。終了すると、スコア、レベル、入力時間、入力文字数、ミス入力数、WPM、正確率、苦手キーが表示されます。「ミスだけ」ボタンで、ミスタイピングした言葉を復習しよう!

タイピングバラエティ医療介護

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オンラインゲーム

ゲーム名称:実践タッチタイピング
ゲーム作者:富士通

<ゲーム内容>
富士通のサポートページにあるタイピングゲームです。「タイピングを習得する第一歩はどの英字キーがどこにあるのか位置を覚えることです。キーボードにはたくさんキーが並んでいて難しそうですが、ローマ字入力で必要なのは最少で23個の英字キーだけです。繰り返し練習してキーの位置を覚えていきましょう。」ということで、中段のキータイプ練習、上段のキータイプ練習、下段のキータイプ練習で、キーの配置を覚え、さらに指単位での練習モードもあります。タッチタイピングをマスターするにはこうした地道な練習が必要ですので、とても良いと思います。打ち終わると、スコア、レベル、入力時間、入力文字数、ミス入力数、WPM、正確率、苦手キーが表示されます。ゲーム性もなくシンプルな練習ですが、ブラインドタッチをマスターするまではコツコツといきましょう!

実践タッチタイピング

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オンラインゲーム

ゲーム名称:タイピング練習(ホームポジション基本編)
ゲーム作者:P検×ベネッセマナビジョン

<ゲーム内容>
タッチタイピングの基本であるホームポジションをマスターするためのタイピング練習ゲームです。シンプルにアルファベットを打ち込みます。スタートボタンを押し、制限時間を自分で決め(1〜5分の間)、ゲームスタート。制限時間が終わると、得点、入力文字数、正タイプ数、誤タイプ数、正タイプ率、誤タイプ率が表示されます。シンプルですが繰り返し練習して、まずは正しい指で正しいキーを叩くという「タッチタイピング」をマスターしましょう!

タイピング練習(ホームポジション基本編)

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コラム(タイピング体験記等)

今回はタイピングやゲームの話ではありませんが、タイピングゲームをやるプラットフォームのパソコンいついてです。


先日職場に新しいパソコンが来ました。
さっそく触ってみるとめっぽう速いんです。
かなりの高性能のPCだなぁと思ったのですが、CPUはi5で、値段もそれほどではありません。
これまでのPCと何が違うんだろうと思ってスペックを再度確認してみると、HDDがSSDになっていました。

ハードディスクドライブではなく、SSD(Solid State Drive)なんです。
ウワサには聞いていたけど、こんなに速いのかと感心しました。

何といっても起動と終了が超高速!
今までのPCは電源ボタンを押したあと、時間がもったいないので何か他のことをして完全にウィンドウズが立ち上がるのを待っていました。
しかしこのSSDのPCはちょっと目を放している隙に起動してしまいます。

このSSDの優れている点は、高速だけではなく、軽量かつ耐久性が高く、電力も省エネなのです。
欠点があるとすれば、容量的にはHDDに劣るということと、HDDより高額ということ。

でも少々のお金を払ってでもSSDにする価値はあると個人的には思います。

PCと接続するインターフェイス部分は通常のHDDと同じくシリアルATAが採用されているので、交換も可能。


ということで、家のPCも早速SSDに交換しました。
うん、納得のスピード!!
CPUもメモリも変えてないのに、これだけの高速化が実現するとは・・・。

パソコンの処理の遅さは、どちらかというとHDDの読み書きにあったのだと改めて思いましたね。
もっとCPU性能とかメモリサイズとかがボトルネックになっていたと思っていたのですけどね。

自分は実は、遅〜〜〜いセカンドPCを持っていて、もういつ捨ててもいいと思っていたのですが、こちらもSSDにしてみようと思います。

使えるパソコンにアップグレードするかも知れません!

SSD、おススメです!!^^


ゲームでタイピング練習
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